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5Gスマホ使ってみたが… 「速さ実感できず」

日本経済新聞
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注目のコメント

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    株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役

    10年前、LTEがローンチした時に、どこでもかしこでも当時の "超速" を実感した人がいましたか?言うまでもなくNOです。

    サービス開始当初から、何を過剰な期待をしてるんですか?
    ユーザーのみならず "過剰な期待" を煽るのは、
    ベンダーやメディアの責任でもありますよ⁉️


  • 会社員

    アンテナ整備もほとんどまだなので、快適に使えるようになっていないのは当たり前。
    「世界初」の称号が欲しいからフライング販売してるんだから、買った方も「これ、世界初の5G端末なんだぜ」と自慢するためだけのモノだと理解している人だけが買うべきだね。
    3Gの時も3.9Gの時も4Gの時も毎回そうだったのに、そんな事もわからずに馬鹿高い5G端末に飛びついたのだとしたらそれはただのバカ。

    実効速度が400〜500Gっていうのは、十分速い速度が出ていると思いますね。
    しかし電波が届くのは240mということはPHS並みですね。
    アンテナ整備が進んでも、PHSを使っていた頃のような感じになるのかも知れないですね。
    よく、電話するときには窓際に行ったりとかしてたなぁ。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    今は話題優先。
    個人的には5G、特に個人用途の大容量部分については、始まる前から期待が高まり過ぎているように思う。スピードは速ければ速いほどいいことは否定しない。だけど、画面の大きさに限度がある中で、その速さの違いに、どれだけ支払うか?
    多くの技術は最初は高く、そのうち値下がりしてくる。逆に値下がりを抑えるために継続的に新しい技術への投資が必要。そしてそれが積み重なって、あまり変わらない値段でも、体験・体感が良くなってくるのがテクノロジーの強さ。
    その通常のサイクルはあるとは思うが、「5Gがすべてを変える!」みたいな世界には、個人・大容量ではならないように思う(期待しているのは、産業用途でのリアルタイム・大量接続の方)。


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