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“面倒”なヘルスケアアプリは、AIでこうして消えていく

Ledge.ai
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注目のコメント

  • SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

    FiNCさんは、もともと管理栄養士の人がアプリを通じて、ユーザーの食事写真を見てアドバイスするといったサービスを展開していたので、AIを導入することでユーザーの負荷を軽減するとともに、管理栄養士不足を補って、スケールしやすい仕組みを作ろうとしているのだと思います。


    "料理1品を認識するためには、約100枚の画像データが必要です。"

    料理の形状、色合い、盛り付け、撮影の角度などの見え方によって、同じ料理カテゴリでも全然違う料理として認識してしまいそうで、大変そうですね。


    ”世の中に落ちているデータは、レシピもバラバラでボリュームもまったく違います。
    社内で料理しデータを作ることで、この画像はこのカロリーと、正解データを持てるので非常に良かったですね”

    食品・料理の市場は決して小さくない市場なので、こういう料理画像とカロリー・栄養のデータを大量に保有することができれば、強みになりそうですね。


  • 株式会社Loco Partners Product Manager

    取材、執筆させていただきました!
    印象的だったのは、やっぱりこの部分...!
    「料理1品を認識するためには、約100枚の画像データが必要です。料理を作り、撮影し、学習させる。そのサイクルを回し続けて、今では約3000品を認識できます」

    泥臭い


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    AIのリアル
    「待っていたのはひたすら泥臭い作業の連続だった」


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