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インドで禁止されたTikTokは2週間で復帰ーー600万コンテンツを削除、被った損失は1日最大50万ドル

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コメント


選択しているユーザー

  • 株式会社AppBrew 取締役

    いかがわしいものだけでも600万あるという規模が狂ってる

    そしてネガティブな理由でシャットダウン後、炎上など恐れず再開のタイミングでキャンペーンするんですね...インドではどんな反応なんでしょう


注目のコメント

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    さすがTikTok。対応も損失規模もスケールが大きいな。
    2年前、北京のTikTokの本社、Byte dance社を訪問した時は、まだTikTokは出てなくて、今日头条がメインサービス。今日头条は、中国版スマートニュースみたいな感じですが、このサービスも超マンモスで、当時、創業5年で社員が1万人以上いました。
    4割は、エンジニアでAIを駆使して記事のリコメンドをやると言っていて、残りのうち、大半は、コンテンツチェックの人員と言ってました。中国という国でニュースメディアをやるには、政府からバンされないように、コンテンツチェック体制を整える必要があるのでしょう。
    その当時は、「今はショートビデオのサービスを開発している。」と言ってました。それから半年後ぐらいにTikTokが出ました。
    社員はもっと増えてるのでしょう。
    なので、ある意味、国からバンされて、人力でコンテンツチェックをやる体制としては、整ってるとも言えます。

    ちなみに、創業5年で社員1万人以上となるには、休日も含めて1日40人近くが入社してくることになるので、当時、ぞーっとしました。
    組織づくりとか、どうしてるんだろう、ハンパない。


  • コンサル

    素人目線ですが、2週間で復帰って相当早いのでは??純粋にすごいなと。
    先日もyoutubeで同様の指摘→数百チャンネルの停止対応していましたよね。

    世の中への拡がり方・スピード感が尋常ではないが為に、この様な問題は今後も起こるんでしょうけれど、大事なのは事後対応ですよね。起きないようにするのも勿論大事なんだけど、防ぎきれない部分は少なからずあるので。


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