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「素晴らしい才能を持つ人たちを大勢確保して、大きな自由を与えて、失敗する余地を与えることです。」素晴らしい。さらっと書かれてますが、どれだけの企業ができるか。自由と責任の文化が経営者の考えに留まらず、会社内に浸透してるからこそできる。

また、「素晴らしい才能を持つ人たちを大勢確保」できる評価軸もしっかりしてるんでしょう。
Netflixのカルチャーについては、こちらに日本語の要約があります。スライドも。
https://jp.techcrunch.com/2013/02/01/20130131read-what-facebooks-sandberg-calls-maybe-the-most-important-document-ever-to-come-out-of-the-valley/

現在の採用ページの翻訳はこちらに。
http://tkybpp.hatenablog.com/entry/2018/05/16/073000

「素晴らしい才能を持つ人たちを大勢確保して、大きな自由を与えて、失敗する余地を与えること」
「必要に応じてケース・バイ・ケースで対処することが最も効率的」
「重要なのは、人を信頼すること、適切な能力のある人たちに自由にやらせること」
自由度が他の巨大IT企業に比べてずば抜けて高いネットフリックス。例えば、会社の大事なメトリックスに関する議論などに社員であればほぼ誰でも参加できたりするのが、グーグルやアップルとの大きな違いでびっくりしました。

また、自由度に比例して透明性も、とても高いと思います。自由ではあっても透明でない環境も、その逆もあるので両方が高いのは貴重です。透明性の高いカルチャーを作るのはやはりトップなんですね。
文化など原則に社員全員が戻れる。そのためにプロセスは最低限でインフォーマル。変化の時代の経営か「毎月の経営幹部会議など、定例会議はあります。Netflixのビジネスプロセスのほとんどは、非常にインフォーマルなものです。そしてそれが会社を非常に柔軟で適応力の高い組織にしているのです。」「(スタッフが)バカでも回るシステム」をつくろうとすると、「バカしか働きたがらないシステム」に…スタッフの知的レベルが低下」
以下の言葉が刺さりました。

「(スタッフが)バカでも回るシステム」をつくろうとすると、「バカしか働きたがらないシステム」

大企業になっても、トップがこう言い続けられる会社はいい会社ですね。
イーロンマスクで注目された第一原理思考を少し変形させていますね。ものすごいエゴに感じますけど、これをはっきり明示して徹底する事がミソです。コロコロ変わるといいことは何もない
"それぞれが会社にとってベストだと思うことをする。ガイドラインはそれだけです"
Netflixの独特のカルチャーが育まれた理由の一つが、Los GatosというSF市内から車で2時間の場所に本社がある点と言われています。
古くからこの地に拠点を構えたNetflixですが、場所の不利を乗り越えても社員が会社にコミットし続けるには、強力なカルチャーを必要とした。そして通勤距離が長いため、社員に通勤を強制せず、自由と責任を徹底するマネージメントが生まれたという訳です。

なかでも「社員は(無償の愛を与える)家族ではなく、(役割に応じた貢献を果たす)チームだ」 はNetflixの文化の象徴的なもの。自分のパフォーマンスが一流でない場合には、会社は手厚い退職金を支払い、他の人にそのポジションを譲るべく退出することが奨励されています。
会社で働く時間は、人生の結構長い時間を占める。だからこそ、どういう文化だったり、どういう文化を志向する人たちと働くかは重要。
面接の合計時間は数時間からせいぜい10時間くらいだと思う。でも結婚する場合であれば、一般的にはもっと長い時間を共にしてから意思決定をするだろう。
でも現実として、そこまで長く面接はできない。だからこそ、どういう文化を志向しているというのを外部に公開して、お互いを知るプロセスを早くしていくことは双方にとって幸せだと思う。
最近思うのは社員が日常の業務の中で、自社のカルチャーをいかに自然に体現する機会をつくるか、というもの。大きな目指すべき方向性とそこに向かう為のヒント(それを体現するいくつかの行動などの指針)があれば、人は活かされていくのかなと。
“「自由と責任」というコンセプト

素晴らしい才能を持つ人たちを大勢確保して、大きな自由を与えて、失敗する余地を与えることです。

重要なのは、人を信頼すること、適切な能力のある人たちに自由にやらせることです。”
この連載について
各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。
Netflix(ネットフリックス、ナスダック: NFLX)は、アメリカ合衆国のオンラインDVDレンタル及び映像ストリーミング配信事業会社。アメリカ合衆国の主要なIT企業で、FAANGの一つである。2017年12月の時点で190ヵ国以上で配信事業を展開し、2018年の売上は157億ドル(1.57兆円)、契約者数は世界で1億2500万人。 ウィキペディア
時価総額
13.6 兆円

業績