なぜ起こる?事故でもないのにクルマが進まない自然渋滞の理由とは
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昨日、日光の男体山に登っていましたが、東武日光駅から乗ったバスが、わずか2km弱を通過するのに、1時間半以上かかりました。
原因は、日光東照宮の「駐車場待ち」。もちろん、普通の渋滞とは違って、ほとんど動きません。
これにはさすがに閉口しました。日光はバス等の交通インフラが整っているのですから、休日はパークアンドライドなど、なんらかの規制をしてもいいのでは?いまさら感満載ではありますが、
年々新しい世代がドライバーになるので、
永遠の話題だと思います。
有名な中央道の小仏トンネル付近を先頭とする渋滞の原因は
道路設計の間違いとしか言えません。
交通が集中する都心方面に、車線が減るんですから、
その手前で合流が起き、車が詰まり、渋滞する。
水の流れで考えれば誰でも分かります。
太いパイプで流れてきた水が、
いきなり細いパイプになったら。
水はパイプの太い側に溜まります。ダムと同じ原理です。
誰でも分かる事通りに道を作っちゃった。
この結果生じている経済損失は誰もが見て見ぬ振りですから、
酷いものです。なぜみんな一定速度で走らないのか…
特に追越車線は一定速度で走って欲しいのよ
ちんたら走りたいなら左を走ったらいいじゃん
そして名古屋、三河ナンバーさんの大半
お前ら死にたいのか