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令和時代に「金融の覇者」になるのはどこなのか

東洋経済オンライン
平成の約30年間にあって、銀行、証券会社などの日本の金融ビジネスは大きく相対的地位を低下させた。平成元年、すなわちバブルの最後の1年の仕上げに掛かった1989年当時と較べるのはフェアでないかも知れないが、…
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MUFG×au+αで仕掛けてみたく。
話題のデータ資産も運用力が重要だし、商品開発力やリテール以外のB2B力も極めて大事。
私見ではグローバル金融機関との資本提携が肝になると観ており、モルスタ居るMUFGは一歩リード感で、今年度は(日本モルスタCEO替わりましたし)仕掛けてみたいです。
いずれにせよ要は金融カテゴリープラットフォーマーに成れるのは誰かと言う話かと。
要は、初期段階ではAUM勝負。その後は情報勝負という整理ができます。

まずは、預かり資産(AUM = Assets-Under-Management)を増やすことで、回転売買的な投資商品の売り方から安定的長期運用に向けたアドバイザリーサービスを行うということ。

後者は、ビッグデータの活用を法規制的にも容認することで、与信・運用・決済サービスをより効果的にマイニング、マーケティングできるようにすることで、情報覇者が金融覇者となるというもの。

ただ、マーケティングが先天的に苦手な銀行が、どこまでユーザーの心に響く情報活用ができるかについては、なかなかハードルは高いと思います。
AIは向こう5年で自然言語分野の技術が格段に向上すると予想される。金融機関にある大量の書類や顧客との会話、規制当局からの指導等はほとんどテキスト情報だ。これがAIで正確に分析できるようになると、革命的な変革になるはず。一体どんな姿になっていくのか楽しみだ。
以下の本稿の結び(競馬コーナーの前)にあるのはその通りである一方、金融機関は顧客をカモにする発想を捨てて誠実なサービス提供をするという当たり前の取り組みを行わないと、あっという間に信用を失い追い込まれることになるかと思います。とくに規制の整備が追いついていない分野でそれを逆手にとってというあざといやり方は長続きしないものですから。

「個人が「新しい金融ビジネス」のカモにならないような「金融マーケティングに対する対抗的力」を養うことが、令和の時代の金融行政には求められるのではないだろうか」