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日本経済新聞
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  • JAC Executive シニアコンサルタント

    インサイダーとの線引きを自らしないと、規制対象にされる気がする


注目のコメント

  • 株式会社ナウキャスト 代表取締役

    オルタナティブデータについて、一面トップで紹介されることに、ある種の感慨を覚えます。

    2015年に創業して以来、弊社はこの分野で事業開発に取り組んできました。

    日本ではあまりまだ馴染みの薄いマーケットですが、米国ではThasosをはじめとしたオルタナティブデータのプロバイダーが数百社存在し、群雄割拠状態。
    機関投資家も積極的に新しい投資手法の確立を競っています。

    アジアは日本も含め出遅れが目立ちますが、記事に登場する井上氏のように香港やシンガポールのファンドでも徐々にデータ利活用を推進する動きが出始めています。

    本記事はその実態をコンパクトにまとめていて、読み応えがあります。
    個人投資家については、確かに直接データを購入するのは難しいかと思いますが、それは株価、財務データと同じで、データプロバイダーと証券会社が契約し、証券会社の口座開設者には付帯的な情報サービスとして提供する、というモデルが個人的には有力かと思います。
    (弊社もカブドットコム証券様等と上記モデルで展開し始めています)

    いずれにせよ技術革新により不可避的にこれまで利活用されていなかった情報が投資に使われるようになっていく中で、市場の透明性と公平性をいかに実現していくかは業界の課題かと思います。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    ①相場を動かす情報は常に自分のところに一番先に入って来る
    ②自分以外は誰も知らない、絶対当たる分析方法を知っている
    ③自分は世界で一番頭が良い
    という3つの条件のどれか一つを信じることができないなら、相場で勝ち続けられるなんて思うなと、むかし誰かに教わりました。そんなことできるはずがないから、相場は分からない、ということなんですが、いまや、①が出来るということですね。そりゃ、データに高い値段もつくでしょう (@_@。ウーン
    でも、そういった技術が普及して競争が激しくなると「常に一番先」が果たせなくなって来る。あの人がデータを持っている、ということが分かってくると、自分はデータを持たぬまま、その人を追いかけて動く人も出て来るでしょう。そうなるとデータの値段は落ちて来る。とはいえ、その埒外に置かれると、勝負に参加することすらできません。凄いことが起き始めているのですね。データの規制について喧しい我が国はついて行けているのかな (・・?


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    テスラの工場の稼働状況を工員の位置情報の動きから「測定」できる、というのはかなり衝撃的な内容。記事では投資家が活用したということですが、例えば競合の分析なんかにも使えてしまうわけで、会社が公表していない重要KPIが外部から分かってしまうということ。今はまだコストがかかるので、株式投資くらいのリターンがないと活用できない価格なんでしょうが、だんだん一般化していくんでしょうね


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