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米ボーイングCEO、株主総会で安全性重視を強調 墜落事故受け

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    737Maxは、燃費向上のため、737より大きなエンジンを搭載(従来の場所だと地面に近づきすぎてしまうため、羽の根本に搭載。)

    ・問題として、バランスが崩れて、低速でエンジンをふかしたときに機首が上がりやすく、失速しやすくなってしまった。

    ・本来であれば、大きなエンジンに合わせて羽の形を変更すべきだったが、そうするともう737とは呼べず、新しい機種としてFAAの許可をとらなければいけなかった。

    ・短絡的な解決策として、羽の形はそのまま、機首が上がり、失速しそうになったときは、機首を下げて失速を防止するようなソフトウェア(MCAS)を使って解決しようとした。

    ・結果として、センサーの故障によりMCASが失速状態だと誤解して機首を下げてしまった上に、それをパイロットが修正しようとしても、操縦桿そのものがソフトウェアでコントロールされているために、修正が効かずに墜落してしまった。

    そうです。私も最近仕事でミスしてしまいましたが、本来すべきことをするのが一番なのだと思います。

    下記の記事に関する中島聡さんの解説参照。
    https://spectrum.ieee.org/aerospace/aviation/how-the-boeing-737-max-disaster-looks-to-a-software-developer


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  • 株式会社リブ・コンサルティング 取締役

    「組織であること」には良い面と悪い面とがあり基本的には良いことの方が勝る。だからこそ企業は組織化されて事業活動を行っている。ボーイング社は「内輪の論理優先」という悪い面が色濃く出てしまっている印象。インフラビジネスの反面教師になりつつあるのが悲しい。


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