GW10連休に"休めない"大学生が続出！? その理由とは？

コメント

注目のコメント

• 土屋 武司

  東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

  ・2019年04月27日

  ちなみに，東大は前期教養課程とそれ以外で判断が異なります．例えば工学部では実験，研究の安全衛生管理上の問題を考え，今回の連休はカレンダー通りです．休みが長すぎる．本当に休むかどうかは各人次第．大学に居残る場合は届け出が必要．最近，大学の安全衛生管理は企業並みに厳しくなってきました．
  
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• 楠本 淳一

  Colleagues/ふるさと納税ガイド CTO

  ・2019年04月27日

  世間の休みとは無関係に時間作れると思うのでわざわざこんな混んでるタイミングで休暇取らなくても良さそうな気がしますね。
  行楽地の繁忙期に勉強して閑散期にたっぷり楽しむ事をおすすめします。
  今しかできませんよ！
• 河合 良成

  アメリカに留学していた頃は９月始まりの2学期制＋夏学期でした。
  当然、日本の祝日は関係なく、７月、８月は、インターンか夏学期を選択しない限りは、例えばオリンピック開催だったとして、ボランティアは出来たでしょう。
  ところが、日本の大学はアメリカの大学とカリキュラムが大きく異なる上、夏と年末年始の長期休暇以外にゴールデンウィークが10連休となってしまった。
  大学に限っては、学生は学業優先、また教員の労働環境も含めて考えると、ゴールデンウィークなどというものに左右されず、世間とは異なる休日の取り方で良いのではないでしょうか。
  
  トヨタとその取引企業では、『トヨタカレンダー』なるものが存在するのだから、『大学カレンダー』があっても良いと思います。
  
  学生も教員も無理せず、効率よく学業に携われるように、大学側は配慮すべきですね。