GWにまとめ読み！マーケターなら絶対に読むべき マーケティング名著12選

コメント

注目のコメント

• 加藤 史子

  WAmazing株式会社 代表取締役社長：経営者

  ・2019年04月28日

  マーケティングの本って、「古典」（30年とか前に出版）が比較的多い。結局、価値を感じるのは人間であり、買うのも人間であり、マーケティングが相手にするのは人間だから。
  人間心理とか根源的欲求って、時代が変わっても普遍的である。
  
  と同時に、マーケティングの本って最新のものも多い。人間に何か情報を届ける手段や、人間を取り巻く情報環境は、この30年で最も変化したものの１つだから。
  
  マーケティングの仕事って、この「普遍であるもの」と「可変であるもの」の理解とバランスなのかな、と思う。
• 千川 ひかり

  ここには載っていませんが、
  "殺し屋のマーケティング"もおすすめ。
  池袋などにある天狼書店のオーナー三浦さんの本で、物語調で書いてあるのが読みやすいです。
  
  マーケティングクリエーション理論は普段の仕事にも生かしやすい。
• 高橋 駿太朗

  株式会社SUBARU

  ・2019年04月27日

  I am always shocked and do understand that how stupid I am after reading any books. This is because there are tons of things to learn in books and I am easily able to feel the huge gap between knowledge which I have and knowledge which its writer has.
  
  I even feel scared for what I knew nothing when I read books, so I read books to realise what I don't know and where I am at.