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セイコーマート/共存前提にロイヤリティ総粗利益額の10%に設定

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注目のコメント

  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    他のチェーンの行動計画と比較すると可笑しいほど明快です(笑)

    ・24時間営業: ニーズ、店舗毎の状況を踏まえて設定 -> 全体の22.8%
    ・廃棄ロス: 必要に応じて見切り販売を「推奨」
    ・ロイヤリティ: 総粗利益の10%。過度にロイヤリティ徴収することなく食品製造や物流分野に事業領域を拡大し本部の収益源を多様化
    ・出店方針: 半径150m以内に原則出店はしない

    「〜プロジェクト」「〜プログラム」「〜実験」「テクノロジー」等、他の大手チェーンの行動計画はメニューの品揃えこそ華々しいですが、今現在のオーナーの声にスパッと応えるアクションがイマイチ見当たらないような気がするのは気のせいでしょうか。

    セブンイレブン: https://www.ryutsuu.biz/strategy/l042522.html
    ローソン: https://www.ryutsuu.biz/strategy/l042524.html
    ファミマ: https://www.ryutsuu.biz/strategy/l042523.html


  • 小売関連@アジア

    北海道の雄、セイコーマートのフランチャイズモデルは大手3社と一線を画した独自モデル。これで成り立つのなら、これでもいい気はします。

    一方、大手3社はセイコーマートが背負わなくていいものを背負っています。セブンは、ホールディングス全体の収益、ローソン、ファミマは後ろに控える商社の収益。今後の増益に繋がらない投資やサポートなどはなかなか難しいのでは。


  • SHORTCUT マーケティングデザイナー

    歴史的には成功しない。
    ロイヤリティが高いチェーンのみが生き残っている現状。
    残念ながら消費者とはそういうものです。


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