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免許返納に「老人イジメじゃないの?」 武田邦彦氏が発言、ネットには異論続出

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注目のコメント

  • 元 移住・交流推進機構

    記事では75歳としていますが、統計区分に基づいて85歳以上について。
    「85歳以上の高齢ドライバーは死亡事故率が高い」はその通りですが、そもそも「あなたの周囲に85歳以上の高齢者ドライバーが運転している可能性」は極めて低い。
    それに、死亡事故率の高さも、20歳未満ドライバーの発生率と比べてそれ程大きな差がない。

    ・・というわけで、年齢層別のドライバー数と、死亡事故発生率を表にしてみた。

    https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1805812082853586

    事実は「あなたの周囲で死亡事故が発生する可能性」という意味では、45~49歳のドライバー(私もだ)が最も可能性が高い。

    「高齢者ドライバー」と年齢で"分断"して一蹴するのでなく、「年齢に関わらず危険なドライバーは運転すべきではない」とすべきではないだろうか。

    高齢者ドライバーでも危険ではないドライバーもいるし、高齢者でないドライバーに危険なドライバーもいる。

    問題点は、運転免許は一度取得してしまえば、ほぼそのまま放置という制度面にある。

    私はかつて2カ月免停を受けたが、その際の短縮テストの予備テスト(100点満点)で、普通の主婦っぽいドライバーは45点、ヤンキー風味な男性ドライバーは5点とかだった(私は95点だったが、そもそも免停を受けてる時点で自慢できない・・)。

    つまり、恐らく多くのドライバーが「安全ではない」。

    もっと免許の保持について、例えば更新時に筆記・実技試験を実施する等をして、厳格化すべきではないだろうか。

    免許更新の手続きは、極めて非効率で、待ち時間も長く、正直無駄だらけだが、料金は非常に高い。
    そこで例えばだが、これらの業務をIT等で効率化した上で、例えば待ち時間にスマホで筆記試験を、AI搭載の試験車両で実施試験を、更新料金据え置きでやれば良い。

    (一部加筆して再掲)


  • 株式会社As usual,株式会社Unususl.出張指圧処 慧仁堂 代表お茶汲み係

    2ページ目のタイトルに言いたい事が書いてあった。
    「こういう考えの高齢者が事故起こす」

    ヤンチャざかりで運転の荒い若者がこれ言っても同じ。
    「こういう考えの若者が事故起こす」

    煽り運転で事故らせたおっさんもいるよね。キリがない。

    1トン以上の鉄の塊を自分の手足で操作してる、と自認し謙虚になれない人には、到底扱えない代物でしょうよ。

    それでも完全に防げないからこそ、必死に考えてる人たちがいる訳で…こんな低レベルな話をする余裕はない問題。


  • マーケター

    おそらくこの方の主張の元となっているのはこれかな?

    https://news.yahoo.co.jp/byline/mamoruichikawa/20161120-00064606/

    ということでこの内容をザクッと見ていくと…。

    <ソース>
    警察庁なので問題なし。(というかこれ疑ったら身も蓋もない)

    <事故の総件数 比較>
    問題は「事故率」なのでほとんど意味がない。以上。

    <10万人あたりの事故数 比較>
    意味がありそうで、これもあまり意味がない。
    何故なら事故率は「事故数/ドライバー数」ではなく、「事故数/運転時間」だから。
    しかも、ここに載っているのは「免許保有者数」なので「ドライバー数」ですらない。
    (ここら辺のツッコミポイントは杉本さんがコメントで挙げているエクセルデータでも同じことが言える)

    と、まぁこんな感じ。
    「運転時間数」なんてデータないだろうから、そこまで分析しろって言う方が無理な話なんでしょうけど、少なくとも「事故率」を論じるに足るデータではないことは確かだと思う。

    なお個人的な推測では、「運転時間数」を考えたらやはり80代の事故率って高いのでは?と思う。(若い子の方が遠出とかするでしょうし)
    なんにせよ、データで見て論じる姿勢は凄く大切ですね。


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