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そもそも、ゼンリンは地図だけではありません。
地図に絡んだいろんなビジネスをされています。地図を作るためだけに調査員を派遣しているわけではない。

https://www.zenrin.co.jp/product/index.html
グーグルが無い頃、実家の酒屋には
一軒一軒の名前が入った、ゼンリンの地図帳
があった。

子供の頃それをめくって飽きずに見ていた事を
思い出す。
グーグル登場で、根本からこれが変わったのかと
思いきやである。

いつかこれが、テクノロジーに置き換わる時代が
来るのであろうか?

そこで思いついたのは、ゼンリンの過去の蓄積を
データが出来ないか?である。
まるでタイムマシンの様に。
ゼンリンさんの基準がすごい
「ゼンリンでは数年に一度、地図の改訂を行ないます。その改訂にむけて、毎日、全国に約1000人いる調査員が一軒、一軒、6時間以上、歩いて地図を書いているのです。山の中でもそこに道があれば歩いて行きます。日本は狭い道が多いのですが、『両手が広げられる』という条件を満たしていれば、歩道としてカウントし、地図に記入します。」
地図ビジネスはずっと注目しているモデルです。無料のGoogleが突出しすぎて、ほとんどのビジネスを破壊してしまいました。カーナビで無料のYahoo!がグーグルに対抗すると、カーナビ-メーカーも壊滅状態という二の舞。消費者にとってはありがたいことでも、ビジネスとしてはなかなか離陸しないという傾向が続いています。IT事業者は流量をあてこんでここに投資したわけですが、それを下支えしたのがゼンリンのような会社でした。敢えて、下請けに甘んじることを選び、今日の局面を作りました。ここからですかね。Googleもマップもマネタイズに本腰を入れるそうですし、ゼンリンも脱グーグルで新しい目標に取り組むはずです。

初めての道をでたらめに歩く(マラソンする)のが好きな僕は、地図アプリを頼りにしつつ、自分の目で見て、新しい発見があるのを楽しみにしています。もっともっと「SNS的」になればいいのにと思いつつ、歴史的な何かを見つけると、一人でほくそ笑んだりしています。ゼンリンの方々は、こんなことを仕事として日々やっているのですね。Googleがいずれ「SNS的」なことを強化しそうな気がするので、ゼンリンは地図に主観的な解説を持ち込んでもいいのでは。「AIの時代」になると、人が担うビジネスだからこその、視点・感情・個性・気遣いなどが焦点になってくると予想します。
今の地図情報というストックと、地図を作る(というより精緻化していく)能力のどちらがゼンリンの競争優位性なんだろう?今の地図データということであれば、いずれ追いつかれる。地図を作る能力ということであれば、そんな日本企業があるのは素晴らしいし、そうであれば日本の地図をガラパゴス化するだけではなく、世界の地図をゼンリンが作り直して欲しい。
ゼンリンの高山善司社長の写真が掲載されているけど、社長がコメントしているみたいな感じがする。そんな印象を持たせる為でもあるのかな。
現在の社長は和田英将 ウィキペディア
時価総額
652 億円

業績