誰が「韓流」を一時的ブームだと言ったのか？ 冬ソナからBTSに至る20年間を検証する | なぜ世界は韓国カルチャーに熱狂するのか 第4回
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「クーリエ・ジャポン」さんの連載コラム「なぜ世界は韓国カルチャーに熱狂するのか」第4回目です。今回は冬ソナからBTSに至る20年間を検証する内容になっていますが、ぜひ読んでくださると幸いです。引き続きよろしくお願いします。
これは必読の記事。K-POPや韓ドラに感心あるなしに関係なく、今、Kカルチャーに対しては、ビジネスにおいて一定の知識が必要な時代。シンガポールには、毎月のように韓国のトップクラスの歌手やアイドル、俳優が来ていて、近隣国から見にくる人も少なくない。在シンガポールの東南アジア出身者ももちろん見に行く。東南アジア向けの、Kカルチャーショーケースの様相。東南アジアビジネスに関わる人、特に、コンシューマー分野の方は、Kカルチャーの外観を分かりやすく、深い理解をできるとてもよい記事です。
