20代4人が語る「平成の恋愛」への強烈な違和感
東洋経済オンライン
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注目のコメント
生活総研 三矢研究員の寄稿記事です。ここ数年のマッチングアプリでの出会いはどれだけ一般的なものになりうるのか。恋愛に求められるスキルも変わってきそうです。
そもそもリアルで出会えていれば大してニーズも生まれないと思いますが、若者が社会の中で相対的に少なくなり、社内恋愛もセクハラとかの問題でしにくくなっていることを考えると、これからも浸透していくんでしょうね。恋愛の先の先を見据え結婚を意識して活動する人と異性に時間を費やすより自身に時間を費やすことを重視する人で二極化してきたように感じる。
声高に婚活や恋活と叫ぶにつれて、異性との距離感が離れる人と密接になる人が出てきているというのも感じる。
経済的要因は大いにあると思うが、恋愛を通して若者が将来のことを考えて生活をしているという行動が読み取れるのは面白い。
恋愛観が高齢層と違うことは悪いことではないし、そういう時もあったんだなと気に留めておく程度で良いと思う。