BMW、日本で真っ先に高速道で「手放し運転」実現 自動運転レベル2の支援機能

コメント

注目のコメント

• Saitou Kazuhiro

  U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  ・2019年04月15日

  渋滞中に、ハンバーガーを食べながらコークゼロをの飲めますねぇ　で、ケチャップ付いたトマトが落ちたときの対応位は出来ますかねぇ（ヨクヤル）？（あ、両手busyはだめなのかな？）
• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2019年04月15日

  「日本国内ではすでに、高速道路限定で自動運転レベル2相当の運転支援機能が可能な車両は販売されている。しかし、どのメーカーもハンドルから手を離すと警告が表示されるなど、手放し運転はまだ実現していない。」
  
  PL法(製造物責任法)のために、なにかあったときのためにに警告をだしたり本当はできるのだけど積極的にできると言ってないだけだと聞いています。
• 福山 一哉

  Global Electronics Company

  ・2019年04月15日

  常に前方を注意していなければならず、
  いざという時にハンドルを握る判断をするのは
  ドライバーという事で、レベル2の支援機能に位置するようです。
  
  高速道路
  渋滞時
  手を離すだけ(車に運転を任せられない)
  
  という機能を、どれだけの人が欲しがるでしょうか。
  
  次に来るのはレベル3ですが、
  ハンドオーバーが入る機能は現実的では無いでしょう。
  
  レベル4が現実解ですが、レベル4以外の車と混在する環境での運用は、不確定要素が多すぎて困難なので、
  レベル4専用道路が必要になると思います。
  
  あと何年かかるか分かりませんが、レベル4+専用道路の時代が来る事を楽しみにしています。