日本人は経済を「信仰の対象」にしてしまった
東洋経済オンライン
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注目のコメント
ずっとずっとお話したかった、デービットアトキンソンさんと対談させて頂きました。アトキンソンさんとは実は共通点があり、「天才を殺す凡人」の担当編集桜井さんは、アトキンソン氏のデビュー作も担当編集されたとか。加えて、お互いに30才を節目にビジネス書作家としてデビューしました。
面白いご縁です😊
当日の対談は、1時間程度の予定だったのですが
・昔、ブログに、観光業から年収1億円プレーヤーが生まれたら、この国の経済は強くなる
・経済は信仰ではなく実態である
という話をして気づけば、あっという間に2時間経っていました。アトキンソンさん、ありがとうございました!たまにシンクタンクとかにもいるみたいですね。
学術論文でもないのに「博士号持ってないので私のレポートチェックする資格がない」とか言う研究員が。
大体そういった方は退職するケースが多いようです。内容はともかく「経済博士号をもっていないくせに経済を語るな」とかいうオヤジ学者、本当に多い。「商いもしたことないくせに商売語るな」「社会に出たこともないくせに社会を語るな」って言われたらどうなんだ?
誰もが何を語ってっていい。