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日本株市場、時価総額で世界4位に後退-香港に抜かれる

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注目のコメント

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    証券アナリスト

    おそらく国・地域別ランキングを指すのでしょう。米、中、香港、日本の順だと思います。大変大雑把に言えば名目GDPに何らかの係数をかけたもので、かつ香港市場には中国本土の企業も上場していることを考えると、日本市場のプレゼンスが低下することも止むを得ないと思います。
     競争力を高めるには世界で戦う規模があるか。その意味で、日本の産業の集約と再編はまだ序の口だと感じざるを得ません。(追記:世界をDisruptするイノベーティブな企業がもっと出て欲しいことは言うまでもありません)。
     香港の代表的指数であるハンセン指数の上位銘柄は例えばこちらをご参考にどうぞ。やはり騰訊が大きいですね。
    http://stock.searchina.ne.jp/data/quote_sort.cgi?market=HSI&pubic=&jp_industry=&orderby=total&sort=desc


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    香港市場は結構複雑。

    香港で事業展開をする企業、H株と呼ばれる本土登記・香港上場企業、レッドチップと呼ばれる中国外登記だが国営系で主に中国で事業が行われている企業が入り乱れている。

    そして香港は指数的には先進国に含まれるのだが、中国は新興国区分。そのため、上記のうち一番最初の香港で事業展開をする企業のみが、香港市場の中でもMSCI Worldなどの先進国指数に含まれるのが基本。
    例えば香港上場で時価総額が最大のTencentは、MSCI Worldには入らずMSCI EMに入る。
    そしてその結果として、時価総額で日本を抜いても、MSCI Worldでの構成比は、米国62%、日本8%、イギリス6%、そして9位に香港で1.4%となっている。
    https://www.blackrock.com/jp/individual/ja/products/251881/ishares-msci-world-ucits-etf-inc


  • 固定翼機操縦士。珈琲と二郎がモチベ。

    去年の夏くらいは、中国抜いて世界2位だったよね。

    どの国も政策が変わればまた上昇(も下降も)するんでしょうね。

    だからここで世界何位とか、国がやばいっていうのはナンセンス。

    あと、時価"総額"とか量的な目線の記事が多すぎじゃないかな。

    質的にはどうなの?

    (例えば、人口で量的には日本以下だけど、質的には成功してて産業とか国家のシステムでプレゼンス発揮してる国も多いでしょ)


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