落ち着きがない子で心配です。 もしかしたらADHDでしょうか? - 一流の子育てQ&A
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注目のコメント
この人は発達障害専門の精神科医ではないため、書いている内容は信用できません。
大人になって問題なくなるのは、グレーゾーンや多動衝動性のほとんどない、ADDというタイプの人です。
こういうタイプも注意欠陥は残ります。
僕は多動衝動性の低い軽度ADHDですが(医師からそう診断されています)、それでも退屈なことをさせられている時は貧乏揺りしますし、どうしようもない先輩に対しては切れて怒鳴ったこともあります。
得意な仕事をしていて戦力になっているため、そういうことをしても、問題にはなっていませんが。
信頼できるのは、発達障害専門の精神科医、あるいは発達障害当事者やその家族で、しっかりと勉強している人に限られます。
ちなみに発達障害は凹凸障害なので、得意なことだけさせていれば、優秀です。
苦手な仕事をメインでさせたら、目も当てられないくらい無能です。弱みに見られがちな側面を、見方を変えてプラスの側面から脳科学的な切り口から子どもに対する間違った子育てにメスを入れる内容の記事。
個性と捉えて、良きところを伸ばす環境を作りたい。
できない→でも、と言い訳を考える前に、できないからこそを見る視点を持ちたい。