東大生が教える｢文章が苦手｣が一瞬で治るコツ

コメント

注目のコメント

• 鄭 龍権

  共栄会計事務所 パートナー　公認会計士

  ・2019年04月06日

  いいアドバイスですね。
  私は大学院入試対策で小論文や専門科目の指導をしていますが、「結論」と「目的」を押さえることは重要なポイントです。
  
  あとは、相手を理解してもらううえで「結論」の根拠や解説を備えると、よい文章に仕上がります。
• Yoshida M

  米系コンサル会社

  ・2019年04月06日

  なるほど。面白かったです。
  
  1 結論を準備する
  2 目的を準備する(インプットして欲しいかアウトプットして欲しいかも分ける)
  3 型をまねする
• 横山 喬亮

  税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

  ・2019年04月06日

  文章を書く際に意識したい点が凝縮してた。
  意識して文章を書くようにしようと思う。
  
  ①主語と述語(結論)を明確に
  ②伝えたいポイントを準備(知識と行動で分ける)
  ③型を用意して当てはめて作成
  
  文章が面白い人はこの『型』のパターンが豊富で、読ませ方が上手なのだろう。
  
  あと、個人的には、日頃からボーッと生きてないで、好奇心もって色々観察したり本読んだり考えたりしていることが、文章を書く際も大切だと思う。
  ボーッと生きてんじゃねーよーってな。チコちゃん笑