残業時間20%削減も 可能性に満ちた「オフィス音楽」の世界
コメント
注目のコメント
元々、音楽の在り方はこういう事にあったと思います。
何かしら人の気持ちに作用する。これを積極的に考えていけば更に音楽の新しい価値を創造できると思います。図書館閉館間際などに流れるあの音楽。
たしかに「帰らないと」ってなりますね。
ちなみにあの曲は『蛍の光』ではなく『別れのワルツ』ってのはわりかし知られてる雑学。
なお、残業と音楽の関係性ですが、残業150時間を超え始めてから、プレイリストに占めるヒーリングミュージックの割合は大幅にあがります。
ソースは私。執筆しました。「Spotifyでよいのでは」などの意見もあるかと思いますが、記事にもあるように専門家と共同で「仕事のための楽曲」にフォーカスしているのがUSENの強み。
自社ならではの観点で探求できる会社の胆力を感じた取材でした。