部下がメキメキ伸びる「一流のマネジャー」は何が違うのか

コメント

注目のコメント

• 横山 喬亮

  税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

  ・2019年04月02日

  まずやってみる。トライ&エラーを重ねていけばいい。
  これはとても大切です。
  やりもしないで分かるはずがない。
  行動してる人と、行動してない人では成功率も違う。
  
  チームメンバーに所属感を与え、認めることで、本当の失敗ができると思う。上司の言われたことだけやってる人に、本当の失敗は経験できない。ただのミスだ。
  全ての人の100%の満足は得られないから、任せて成功してもらうことが、ワクワク経験につながる。
  
  頑張ればできると思わせ、本当に成果を出させてあげるマネージャーが素敵だ。頑張るのは誰でもできる、早く成果を出してから言え、なんて口調になってないだろうか。
• 加賀美 文久

  人材業界 企画

  ・2019年04月02日

  マネジャーは得てして部下を「過小評価」しがちだと感じることがあります。思い切って任せれば「できる」という実感をもつことがたくさんありました。適切なタイミングでサポートやヘルプは必要ですが、過保護は成長を奪いますよね。
• 望月 一宏

  株式会社エイチームコマーステック 代表取締役社長

  ・2019年04月02日

  昔上司に言われた、「上司は部下がいて初めて上司である」が当てはまります。
  メンバーを鼓舞し、認め、時には叱り、人の成長を組織の成長につなげられる、組織の成長を事業の成長につなげられるジャーマネになりたいしそういうジャーマネを育てられる経営陣でありたいと思います。
  
  > メンバーを成長させること、メンバーがワクワクした状態で仕事ができること、成果を出すこと。この3つをそれぞれ独立して達成していこう、という姿勢がジャーマネには求められている。