ハーバードを中退しアメリカの大学入試改革に挑む26歳の女性起業家

コメント

注目のコメント

• 竹村 詠美

  一般社団法人 FutureEdu 代表理事

  ・2019年04月01日

  ハーバード大学といえど、大学を中退して、アメリカの大学入試標準テストを全く別のものに変えるという挑戦が歓迎されるのは、アメリカらしいですね。
  
  日本も入試改革が進んでいますが、彼女のような当事者世代の知力も取り入れる仕組みになっていくといいですね。
• 奥井 麻矢

  保育園留学アドバイザー/LINEヤフー 執行役員

  ・2019年04月01日

  世の中に対する課題を純粋に見つめて、その難易度や自分への見返りを度外視してでもやろうとする姿勢が、26歳の女性にあるということ。すごく刺激を受けますし見習うべきマインドだと感じます。
  そしてそこに資金が集まり挑戦できる土壌が作られていく過程を今突き進んでいると思うので、今後も注目していきます。
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  なぜやるのか？それが世の中にどんな良い影響があり変える
  26歳
  起業にとって、最も重要なことは「勇気」だと思います。短期的には嫌がられても、長期的には正しいことを進んでやりたいか？なぜあなたのスタートアップがこの世の中に存在するのか、なぜ今必要なのか、という基幹の命題に確信をもっているか？もしその問いに対する答えが十分に強くなければ、起こりうる障害に耐えられる芯がない、ということだと思います。
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• 槇野 直子

  研修医時代にいつまで学生気分だと言われた。
  小学校教育から教えられてきた、真面目に先生の話を聞き、指示を待ち、指示を間違いなく遂行する姿勢、どこのタイミングで変えればいいのよ。
  幸い、自分で学び考える姿勢を、誰よりもご本人が見せてくださる、素晴らしい上司との出会いが、初めて自分の姿勢を見直し、変わる機会になった。
  自分の子供には自分と同じような教育を受けさせたくない。
  日本の教育も根本から変わってほしい。
  私に何ができるだろう。