「キャッシュレス決済」サービスが乱立しても、なか なか普及しない背景をマンガで解説! 小規模店舗で 敬遠される一方、大企業が導入を推進する理由とは? - 最新記事
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ブラックな言い方かもしれませんが、小規模店舗は現金をポッケに入れて売上を無かったことにしたいのでしょう。(いわゆる脱税ってやつ…)
大企業はコンプライアンス等々向上のためキャッシュレスを推進。
個人的には、現金のみ取扱い店舗は遠慮しています。よほど多店舗より圧倒的な差別化が無い限りは。にわかにバズワードになったキャッシュレスについて、
・政府が推進してきた背景
・大企業が積極的な一方で、小規模店舗が消極的な理由
・ビッグデータの活用と高齢者対策が今後の注目点であること
などを、簡潔に、わかりやすく説明している。
そして、今は大企業や政府の思惑が強いが、中長期的に見ればキャッシュレスの流れは変わらないことも。中国のアリペイとかって小規模店舗が導入しても決済手数料がかからないみたいで、それも普及の1つの大きな要因みたい。日本でお店してる人も元々薄利な商売をしてたら決済手数料でも大きく感じるんだろうとも思う。
また中国でそれができるのは金利が高いからって部分もあるのかなって思う。いっぱい預けてもらえば運用できる・・みたいな感じ??
日本も小規模店舗に普及させようと思ったら、その手数料を払ってでも得られる何らかの付加価値みたいなものがあるといいのかもしれない・・・。
今のところそういう電子マネーみたいなの導入しても「それがあるからお客が増えた(A)」とか「それがないからお客が減った(B)」って感じにはなってないんじゃないかな・・。
普及率が高まれば現金を持ち歩くのをやめる人が増え(B)の現象はおこるのかもしれないが・・・卵が先か鶏が先かみたいな話になってるのかな。
行政は電子マネーを使った場合の減税とかいいから、役所とかで普通に電子マネー決済ができるようにして欲しい。年金の支払いとか納税とかもろもろ・・。
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