新着Pick
96Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
「公」と「私」から始まった「偶然」と「必然」の連鎖の物語も、クライマックスに近づいてきました。世界史のなかに「ミカド」を位置つけ、こうしてようやく東日本大震災の「国難」のなか2020東京開催という「新製品」が誕生するのですが…。
ここまでしたのになんでやめてしまったのか。もう少し都知事として踏ん張るべきだった。
東日本大震災からの復興という物語の中で、東京オリンピックが決まった流れが分かります。
今日、原発事故対応の最前線であり、聖火リレーが開始されるJヴィレッジがグランドオープンを迎え、私も福島沿岸に滞在しています。復興五輪という物語が、来年にはしっかりと結実され、世界にも伝わっていきますように。
>その瞬間、みなが万歳しているとき、僕は首から下げたペンダントを握りしめた。なかには、招致活動をともに戦い、7月に急逝した妻・ゆり子の写真があった。奇しくもこの日は妻の49日だった。<

これは存じ上げませんでした。大事なプロジェクトの真っ只中に自分の妻が亡くなるということを想像するだけで胸が苦しみます。そんな中で最後まで実現しに向けて邁進していただいたことに感謝をのべたいと思います。
猪瀬さんの東京への五輪招致における周到なシナリオを読むと、「いだてん」の嘉納治五郎による五輪初参加にかなり共通項がある事が分かります。
自らが柔道という東洋のアスリート、海外渡航経験、クーベルタンに会うにあたり"La Paix"(平和)というフランス語をキーワードに連呼するなど、やはり歴史は面白い。
なんという。都民として猪瀬さんに感謝です。そしてオリンピック誘致にせよその後にせよ、無知のままきたことを恥ずかしく思います。復興五輪の位置付けをいま一度皆で確認したいと思いました。
この連載について
各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。