金属3Dプリンタの衝撃、なぜGEは航空機のエンジン部品を量産したのか
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注目のコメント
昨年夏のASMEの設計工学会議で、コレとほぼ(んー、たぶん全く)同じスライド(エイゴ)を使った、メリケンのGE Additiveの方(御本人はカナダ人)のkeynoteトークを聞きました ワタシは偶然その方の直前のkeynoteトークをやったので、引き続きお聞きしていました 彼女がトーク中に行った名刺抽選で運良く当たり、3Dプリント製、GE ロゴ入りチタニウム中空玉も頂きましたよ(気を遣って頂いたのかもですねぇ)
こんな感じの玉
https://ge-geniuslink.com/2017/04/26/crowdpower/additive-manufacturing-3d-printing/
ゴルフボールよりちょっと小さい位ですかねぇ 軽く踏みつけても全く平気でした(コワイので思いっきりは踏みつけてません)試作ではなく量産で、3Dだからこそ造形できる形状によって付加価値が出せる領域が成長領域。そしてそういうところで使われ物量が増えるほど、技術も進化するしコストも下がるので、一層応用領域が広がっていく。
レーザー式と記載されているのはどちらかというとsinteringなんじゃないでしょうかね。
昨年、ドイツであった某展示会で偶々どれとも違う方式の金属3Dプリンタを見つけちょっと話を伺いましたが…
Mani G様:
御指摘頂き恐縮です。
半端に聞き齧った知識でついコメントしてしまいましたが御教示頂いたサイトで混同している事に気づきました。ありがとうございます。
某展示会でも(異素材ながら)色々と3Dプリンタ展示されておりましたが試作品製造用の装置ばかりでした。
唯一面白そうだったのが、インクジェット式のプリンタでしたが、、