エヌビディア、自動運転車を衝突から守るプラットフォーム発表…予測不可能な現実世界の交通に対応
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名前から推測すると、ある時期ロボット制御の研究で流行った、仮想ポテンシャル場によるtrajectroy control技術の応用ですかねぇ この方法は、複数の(動いている)障害物があっても、滑らかな回避軌跡(state space 上で)の生成が逐次的に出来るのが利点ですよ 充分高いサンプリングレートと(ほぼ)実時間の計算が前提ですが
あれ?、なんでこんな事知ってるのかなぁ、って思ったら、ワタシの修士論文でもちょっとコレ使ってたんでしたねぇ ずーっと前なので忘れてました。。。。
運転者にとっては、ステアリングとブレーキの両方に介入されますが、「何かに押し返されている」感覚なので、それほど不自然に感じない、という事もあるのかもですねぇ(修士論文でやったユーザテストだんだん思い出して来ました)勿論、不具合時のリスクはなくなりませんが、大きいと思いますねぇ、飛行機と違ってクルマには止まるいう選択があるのは