社会問題を解決するために、高難度ビジネスで立ち向かう
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注目のコメント
OisixEC事業を牽引する執行役員の池山にインタビュー！！年度末の繁忙期でめちゃくちゃ忙しい時期ではありましたが、嫌な顔一つせず、二つ返事でインタビューを受けてくれました。
オイシックス・ラ・大地に入って2年3カ月ですが、弊社の魅力は何だろうと考えた時に、世の中の社会課題に本気で向き合っている人の数が圧倒的に多く、課題解決の為には自分たちの変化を厭わないカルチャーが浸透していることだと思っています。あと、月並みな表現ですが、良い人が多いです。
個人的には入社して2年3カ月ですが、激動の2年3カ月で、これからさらに変化していく会社であると、中にいる社員として断言できます。食のシーンが抱える課題はまだまだ沢山ありますが、一緒に良い変化を生み出す為に、自ら変化し続けられる方とご一緒できれば嬉しいです。ご応募、お待ちしています！！オイシックスの池山さんにお話を聞きました。派手な施策ではなく地道な取り組みをコツコツと続けてきたオイシックスが、なぜこのタイミングでテレビCMという派手な施策を打ったのか。その背景には解決すべき社会問題と真摯に向き合い、本気で取り組む姿がありました。
個人的に「なるほどなー」と思ったのは、ミールキットは日常とハレの日の間にある絶妙なメニューを開発する必要があるけれど、その原価調整を含めた体制づくりが難しいという話。だから、日本で注力する企業が少ないと。難易度の高い事業であることがひしひしと伝わりました。「オイラ大地」というのが正式略称なんですね。
中食で毎日課金してくれる顧客ということでいうとamazonとの関係が今後どうなっていくのか気になります。
世の中の生鮮消費も「安全安心」からさらに「便利快適」に移行しているということが大きな動きであるようなので、小規模農サービスとしては
「不便楽しい」をいかに演出できるかが肝だなと思いました。
