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【トランプ】自称・天才ビジネスマンに教わる小4英語で勝つ方法

NewsPicks編集部
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    パロアルトインサイト CEO

    政治家として多くの国民に伝わるように分かりやすく話す能力は大事なスキルですね。オバマ元大統領も分かりやすかったと思うけど、扇動的なのはトランプ大統領の英語ですね。

    私が好きな政治の言葉は、ミシェルオバマ氏の”when they go low, we go high” です。オバマ元大統領が黒人としてひどい低次元な批判や中傷を受けた時に、そういう卑劣なことにレベルを合わせずに品位を高く持ちながら自分の仕事をコツコツとこなそう、と応援したという意味が込められています。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    分かりやすい英語と聞いて、自分の場合、すぐに思い浮かべるのがマハティール・マレーシア首相(在任81−03、18ー)。英語ネイティブではない国でありながら、英語が広く通用する国。誰もが分かるシンプルな英語。スピーチ原稿は最後まで入念に自分で修正するそうです。前回の首相の22年間で残されたスピーチは相当な数。なかには2時間を超えながらも、飽きさせない演説も。

    マレーシア語で話す時も、とても分かりやすい表現を使っています。マレーシア語で話すときは、国や党の公式行事、聴衆がマレー系が殆どの場合。(シンガポールと異なり、国民は民族を問わず、上手い下手はあるとしてもマレー語を理解します)

    ただ、報じられる彼の発言は、文脈から切り出した一部分だけがセンセーショナルに書かれます。文脈とウィットを考えて解釈すると、なぜマレーシア人が彼を首相として22年間支持し、再び登板の道を作ったのかが分かる気がします(マレーシア人と一般化しましたが、マハティールを支持しない人も、もちろん結構な数でいましたし、今の政権でもいます)

    リー・クワンユーのスピーチ集や著述集も分かりやすい英語のものが殆ど。シンガポールは英語教育が基本ですが、シングリッシュと言われる独特のなまりや語法がある英語が日常的。こちらも、国民が広く理解できる英語を使う必要があったのでしょう。

    こうした、いわゆるネイティブではないながら、英語が広く使われている国々での、英語教育も受けた政治指導者や有名ビジネスパーソン、著述家や著名人等々の英語は、ノンネイティブが分かりやすい英語を使うときに参考になるところが多そうです。

    (なお、マレーシアもシンガポールも正式な「国語」はマレー語。英語とされている記事や発言が多数だけど誤り。大学以上の教育を受けたシンガポール人は英語ネイティブと自ら言いますが、政治的な意味のある「国語」とはイコールではない。マレーシアは言語状況がより複雑で、国内で「公教育」を受けていれば小学校までマレー語以外にも、中国語・タミル語も可能な学校あり、その後高校まではマレー語に統一(でも、英語は日常的に使われる)。国立大学はマレー語と言いつつ英語が広く使われる。私立大学は英語。)


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    キャリア教育研究家

    トランプ話術5ヶ条は日頃の会話でも意識していいものだと思います。

    難しいことを難しく言うのは簡単です。難しいことを分かりやすく伝えるには訓練が必要です。


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