ティール組織の考え方を取り入れた日本企業
コメント
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お!ダイヤモンドメディアも取り上げて頂いた。
でもニュアンス的に「ティールを取り入れる」みたいな表現は誤解を生みそう。
ティールって結果として出来上がる形の名称でしかないから。
注目のコメント
こういった記事の中で必ず引用されるオズビジョン。
その中でまさに中心にいるのが尊敬する元上司。
せめてその背中が見えるところにいるためにも努力しなければ!!自主性(セルフマネジメント)、互いに貢献し合う(エンゲージメント)、組織の目的を常に追い求める姿勢。
ティール組織は、メンバー同士の身体、心、情熱(夢)、理念などが共有されており、その上で業務等の可視化ができて透明性が確保されている中で、自由な発想がでるからインベーションもできる。
この考え方なり姿勢を身に付けることが大切。