【ガチ検証】お掃除ロボ「ルンバ」の牙城は崩れるのか
NewsPicks編集部
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ダイソンの4年ぶりのロボット掃除機、正直いってかなり進化してました!記事内にはガチ検証動画も貼ってありますので是非。
まずYouTube動画の2機種の動きをみてから、改めて記事に貼ったgifの動きを見てもらうと、習熟具合がわかると思います!
とはいえ、ロボット掃除機に何を期待するかによって、買う買わないは二分するでしょう。それでも、今回の新製品はテクノロジーを存分に感じることのできる、ワクワクする製品でした。おー、検証動画がとても分かりやすい!これ見ると、結論、日本の一般家庭ではまだまだルンバの方が上。ということでしょうか。特にルンバ「i7+」の目玉機能「自動ごみ収集機」はありがたそうです。
記事に書かれている発想哲学という点では、個人的にはダイソン商品は「アメリカ型の家」を想定していると感じます。つまり、広くてゴツくて、土足であるため、強いデザイン、強い吸引力。一方でルンバは「お掃除を手伝うパートナー」という思想で生まれているがゆえに、可愛くて小さな家でも掃除しやすい。そして日本では特に後者が相性いいよね!ということかなと。
とてもありがたい記事でした!掃除機型お掃除ロボットへのさらなる望みはホコリゴミ除去率ではない。もう十分綺麗になります。
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・ブラシ、タイヤに巻きつく髪の毛のメンテナンスを楽にしたい(これを怠ると使えなくなる。フィルター交換の10倍面倒)
・ベッドやソファの下に入れる高さにしたい
など吸引力以外の向上を希望します!