確定申告締切直前！ 副業解禁時代には必須。副業収入の節税対策

コメント

注目のコメント

• 中田 元樹

  DIK & Company 代表取締役/コンサルタント/業務 サプライチェーン

  ・2019年03月14日

  税の知識が皆無のまま、会社員時代に副業を始めて、初年度は大幅赤字でした。
  その年に人生初の確定申告をしたのですが、納めた税金がかなりの額戻ってきました。これは、当時ほんとにびっくりしました笑
  
  
  副業を始めるだけでも税務上メリットがあります。黒にならない期間も、実質、支払う税金が減ります。
  
  形だけの副業は良いものとは思いませんが、少しでも生活を楽にするためのライフハックではあると思います。
• 横山 喬亮

  税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

  ・2019年03月14日

  住宅ローン減税の参考例！
  (税負担額)
  例えば3,000万円の家屋購入の場合、8%→10%の2%の消費税の税負担が増えます。金額にすると60万円です。
  (住宅ローン減税)
  1年目から10年目までは住宅ローン残高×1%を限度に税額控除できます！(現行制度)
  改正点は、消費税増税した分の60万円を11年目から13年目の3年間に分けて控除できる。
  
  ということですね。
  すまい給付金をもらえる所得層は、10%になる前と後でよくシミュレーションをして住宅の購入をすべきですね！
• 高須 洋幸

  高須公認会計士事務所 公認会計士・税理士

  ・2019年03月15日

  副業で経費を計上して節税！ってたまに見かけるんですが、どうなんでしょうね、、、そもそもそれは収入の獲得に本当に必要な支出ですか？赤字の副業って意味ありますか？