エクセルでマーケティングコストを計算する人に知ってほしい超原則
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注目のコメント
「馬鹿の一つ覚え」にならない!
顧客獲得コストの変化など、マーケティングは柔軟に考える頭が必要なのは当たり前。
とりあえず「それ、いくら儲かるの?」って聞く。提案内容が理解できない人に限って、よくやる。
マーケティング脳がない人だと思われるので要注意。コストも考えながら、さらにいいアイディアを出したいものです。エクセル関係なく必要な超原則。
超原則というか、これに気付かない人は単に「考えていない」だけでしょう。
もっと言えば、今の時代リンゴの数を多くとることと同じくらい、「質のいいリンゴ」を取ることが重要。
よって、コストを考えるならマーケティングリサーチ、つまり「どこに質のいいリンゴがあるのか」に対してかける費用を計算に入れる必要がある。
闇雲に下の方のリンゴを取るより、リサーチを行った上で中盤の(質の高い)リンゴを手に入れる方が、長期的に見るとリターンが大きかったりする。「媒体選定」の「マーケティング」しかしたことない方は、今後、この域の職務も担当してみて欲しい。当時、商業施設の収益管理だけをしていた時期は、自身のキャリアに無駄な時間かとも思ったが、いま思うと無駄じゃなかったw