まちづくりコンサルタント木藤氏が語る、商店街の地域再生物語

コメント

選択しているユーザー

• Kohei Tanabe

  C-table,inc.

  ・2019年03月12日

  過去の延長から見たら合理的に考えて衰退していく場所で、新しい何かを産み出すには、非合理でも小さくても自分の夢にリスクテイクする、という事が重要ですよね。勇気をもらいました。僕も頑張ります！

注目のコメント

• 江頭 浩

  Ｃ＋Ｅ建築設計事務所 代表

  ・2019年03月13日

  素晴らしい取組みだと思います。
  
  ただし、全ての地方が、このような取組みで再生できるわけではないと思います。
  確実なのは、人口が減るということ。
  この前提で考えた場合、どうしても生き残る街、淘汰される街が出てくる。
  意欲的な地方、特色がある地方をどう選んでいくのかも、悲しいけど重要だと思います。
• 水谷 和也

  ネット小売業（Z-Craft ）- （株）ロイヤル 事業開発

  ・2019年03月12日

  最近、大変気になる「まちづくり」という言葉。
  新しい「地域コミュニティ」なのですが、"ひらがな"の中に、人間の優しい繋がりが込められている。
  そんな時代の流れに一足先に行くいい事例でした。
  
  素晴らしいのが
  ・事務所を入れる斬新な発想→新たな動線が生まれます
  ・遊び場 →集まりたくなるデザイン
  ・コミットメントとしての自店舗→これは人を動かしますよね
  
  とっても、地に足がついた木藤さんの「まちづくり」、
  とっても共感しました^ ^
• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2019年11月13日

  魂が震える事例ですね。なんとなくいろんな事例を見ているとモデルができそうな気がしています。
  1行政もリスクをとる
  2その街に住んで商売をする→ここでファイナンスニーズ
  3お金を払って応援してくれる人を増やす
  4その周りにコミュニティができる
  5少しずつ出店が増える