ソーシャルエンタテインメント時代の新スター誕生へ〜エイベックスのコンテンツのデジタルトランスフォーメーション
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プロダクションの稼ぎ方は大きく分けて3つ。
「広告」、「ギャランティー」、そしてお客さんから直接拠出していただく「サービスの対価」ー。
しかしその一方で、YouTuberは個人が努力して広告費や企業からPRのオファーをもらうー。
個人拠出の変化、新しい稼ぎ方が生まれている中で、エイベックスは従来型のアーティスト・コンテンツマネジメントのノウハウをリソースとし、デジタルクリエイターおよびインフルエンサーの発掘と領域拡大を積極的に推進しています。
ネット領域の課題を、エイベックスならではの強みを活かしてどのように解決していくのか?
この域へ事業拡張する意義と市場への影響・可能性について、本件主導組織であるCEO直轄本部長・加藤グループ執行役員とエイベックス・マネジメントの都築執行役員に話を伺いました。