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正解ではなく「経験」に価値が宿る。料理を通して、子どもの創造力を豊かに

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  • 看護師

    私が料理を作ることが大好きなのは、共働きの両親でしたが、いつも母の隣にいて料理の手伝いをしていたからでした。小さい頃は、いらない野菜の皮とかで包丁で切る練習をしたり、お味噌汁に味噌をといたり。母から「○○が美味しいって言うなら大丈夫よ!」って言ってもらえた時にはすごく嬉しかった思い出があります。
    いつか自分がお母さんになった時には、小さい頃に自分が経験した事を子どもにできたら良いなぁと思います。


注目のコメント

  • スタディサプリ化学講師

    料理はある意味化学なので、料理を通じて化学も学ぶことができると思っています。

    キッチンだけでも理科は溢れています。
    親が子供にそれを見せたり話したりしておくだけでも、理科に対する苦手意識を持つことはなくなります。

    「どうして電子レンジに食品をいれたら温まるの」
    「ベーキングパウダーをいれたらどうして膨らむのか(発泡入浴剤と同じ)」
    「味噌汁が吹きこぼれたらどうして炎が黄色になるのか(花火と同じ)」
    「(割り箸を見せて)木から車ができる時代が来るかもしれないんだよ(セルロースナノファイバー)」

    などなど、沢山あります。
    易しい言葉で伝えておくだけで良いと思います。

    料理は生きるために必要なものであり、記事にあるように想像力を育てるものであり、理科を学ぶことができるものでもあるので、子供にはぜひ体験させておくべきだと思います。


  • ヴァイオリニスト / Smilee Entertainment CEO

    この料理スタイルは、上手いプレゼンのスキルに通ずるところがあると個人的に感じています。

    人前でのプレゼンでどうしても緊張してしまう人は、台本すべてを準備して完璧に台本通りに発表しようとする人に多いです。まさに「レシピ通りに作らないと美味しくできないんじゃないか」という状態。完璧に行かないと、自然に苦手意識が芽生えます。

    しかし、押さえるべきポイントを箇所書き程度にした上でプレゼン練習ができる人は、当日の人数・プレゼン相手・会場の空気、つまり「今日ある材料」をうまく読んで、求められる条件に合った綺麗なプレゼンができます。

    こちらの料理教室のように、社会人になっても必須な「臨機応変の対応」が子どもの頃から学べる場所は貴重ですね。


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    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    とても素敵な事業。個人的にも料理は創造的で科学的な仕事だと思っているので、料理を通して人は確実に成長すると思っています。しかも、最後はみんなで美味しさを共有できますし。
    アクティブラーニングのテーマは日常の中に色々あるし、その日常を今一度問い直すこと(テクノロジーの進化も考慮するとより良いかも)によって、学習者はラーナーからチェンジメイカーへと変容していくと思います。


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