部下の大きなミスに鬼の形相で詰問、嫌われても怒った課長の覚悟 - ルポ「闘う職場」～働き方改革では生産性は上がらない

コメント

注目のコメント

• 堤 裕司

  見せかけだけ、かけ声だけの改革・推進はもうおなかいっぱい。

  ・2019年03月07日

  実名を出して大丈夫なの？
  指示命令や進捗や品質の確認など業務を管理するのが管理職。
  怒鳴って、責めて、部下の責任にして、部下に解決させて｡｡｡
  なにもマネジメントしてない。
  どこにでもいるけど、怒鳴って責めて叱咤してるだけ役職者。
  マネジメント能力がないのだろう。きっと今後も同じような
  事態が繰り返されて、いつか大きなトラブルに。
  品質を管理できない会社と考えて、私なら他の取引先を探すかも知れない。
• 和田 洋樹

  メーカー 技術職

  ・2019年03月07日

  美談のように書かれているが、前日まで準備の進捗を把握していないのはマネジャーとしてどうなんだ？あと、部下の教育もいいが翌日に大事な本番を控えた状況で、何時間も感情にまかせ説教するのが本当にそのときやるべきことか？
• 舛野 生太

  化粧品メーカー

  ・2019年03月07日

  進捗管理はさておいて、部下からするといい経験になったのでは。
  「なんだようるせえな、パワハラかよ」となる人もいるだろうが、このケースの部下は上司の熱意に感化されたと思う。