日本人の9割は「生産性」を勘違いしている 河野英太郎(日本アイ・ビー・エム部長)
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注目のコメント
同じ時間でアウトプットを向上させるよりも、同じアウトプットにかかる時間を減らそうとする方が、モチベーションが上がるとのこと。たしかに、感覚的にそう思います。また、かかる時間を減らすには、無駄をなくすことが重要とのこと。頭ではわかっていても、成果にコミットできていなかったり、何らかの理由で全体最適の視点を見失ったり、合理的に考えられなかったり、、、無駄に対するアンテナを張り、無駄を排除することをを常に実行するのは簡単ではないですよね。無駄の排除は結果であり本質ではないので、やはり成果と投入時間の二軸で考える姿勢が大切なのかなと思いました。