女子向けワイン酒場「ディプント」をヒットさせたプロントの“緻密な戦略”

コメント

選択しているユーザー

• 永田 祐一郎

  CoCoStar株式会社 代表取締役

  ・2019年03月05日

  数字でわかりやすかった！
  なるほど！

注目のコメント

• 篠田 尚子

  楽天証券資産づくり研究所 ファンドアナリスト　CFP®　1級FP技能士

  ・2019年03月05日

  「女性客が重視するのは『情緒感』」。なるほど。確かにそれはあるかも。
  チーズメニューを充実させるというのも、女性の好みを上手くとらえていますね。行ってみたくなりました。
  
  最近はハイボールを前面に押し出した店が増えましたが、ハイボールだとどうしても騒々しい居酒屋風の店を連想してしまうので、足が遠のくんですよね。
  女性はお酒を飲む環境も含め、「空間」にも価値を見出すのだと思います。
• 鈴木 佳礼

  レストランマネージャー

  ・2019年03月05日

  外食産業においては
  特にそうですが
  これからのビジネスは
  「マーケット感にあっているギリギリまで単価を上げる」
  ことが鍵になってくると思っています。
  人口が減り続け
  働き方改革も進み
  客数も働き手も少なくなる中での抜本的解決はそれしかない。
  単価を上げるための「価値」をどれだけ商品に付加できるか。
  その勝負を楽しみたいですね。
• 井手 直行

  株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長

  ・2019年03月05日

  「ディプント」というお店は知りませんでしたがプロントが経営しているのですね。女性客をメーンターゲットにしており、客単価やメニュー設計がプロントと全く異なりうまく経営していることが記事から分かります。他にも色々と分かりやすくデータを分析している点は読みやすいですね。激戦の飲食店経営の中で事業設計も明確で、なかなか良い戦略だと思いました。