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リーダーになる前に完璧主義を捨てた理由 - "仕事も家事も100点"で退職寸前に

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  • 株式会社 KADOKAWA 生活情報誌「レタスクラブ」編集長/「東京Walker」編集部長

    周囲を見回すと、バリバリ働いているようでも、
    どこか親しみやすさや柔らかさをもった女性管理職が増えています。
    完璧主義を捨てることが、逆に自分に伸びしろを生み、
    余裕が出るのかも。
    こちらの記事を読んで、そう感じました。

    伸びしろがあれば、物事への執着が消え、メンバーものびのびと
    実力を発揮しだす。
    私自身が経験したことなので、
    今は伸びしろをキープし、なんなら広げる感覚で、
    仕事に臨んでいます。


注目のコメント

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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    今までの女性役員のイメージってバリバリ仕事をしていて男性と現場で戦う気の強い女性のイメージだったのかもしれませんが、今の時代の女性像はだいぶ変わってきていると思います。宮越真理子さんの記事を読んでさらにそう思いました。

    しっかり自分のキャリアを積み重ねながら家族との幸せな時間を大事にしていくことができる時代。。もちろんそのためには家族の支えだったり、会社の人々との助け合いが必要ですけどね。。もっとたくさんの素晴らしい女性の方々が社会で活躍できるといいですね!


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    相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    仕事も家事も100点を目指すのは危険です。それで救急車に乗った話を何回も聞いています。
    最近は働き方改革が進み、妻の会社だけリモートOKで、フルフレックスなどで働きやすくなると、「リモートとフレックスあれば全部できるよね?」と夫が言い出す。つまり妻の会社の制度に夫の会社はタダ乗りしているわけです。
    「そんな場合は、他社であっても夫も育休復帰セミナーに来てもらい、子育ては一人ではできないと夫にも教育しています」と某社の担当者は語っていました。


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