口頭説明不要! 考える時間を増やし、人を動かす資料を作る方法とは?
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先日、Yahoo!LODGEで行われた ルバート・松上純一郎 さんによる『人を動かす資料の大原則「働き方改革でのドキュメント・コミュニケーションとは」』セミナーの全容(レポート)が公開されました!松上さんが1月に上梓された『 PowerPoint資料作成 プロフェッショナルの大原則 』(https://goo.gl/1R5Wc9)の出版記念企画なのですが、本のポイントを惜しみなく披露されていて心配しちゃうほどの内容(笑)w…ぜひチェックして、フムフム…と思われた方は、本を手に取られるか、松上さんの講座に参加されることをおすすめします~m(__)m
『生産性を上げる取り組みが欠如している「働き方改革」』
これ確かにそうなんですよね。
就業時間を縮めるだけでは、単に労働者の所得が減って貧乏になるという自体を招いてしまう…
そこで必要なのは、単位時間あたりの生産量を上げるための改革。
ちなみに、地方は一層この努力が必要だと感じています。
当たり前ですが、地方の組織・企業側がそのような努力(生産性向上の仕組み・意識づくり)をしないままで、意欲ある人たちが地方の雇用環境に身をおくはずもなく、地方の経済力は上がりません。
そのために地方の企業の経営陣の意識改革につながる施策をしていきたいところです。
ここで紹介されている本なども活用されながら、資料づくりだけでない生産性改革を目指しましょう。