【自己分析】ES、面接に役立つ記事7選

コメント

注目のコメント

• 加藤 有

  株式会社リブ・コンサルティング 取締役

  ・2019年03月05日

  "情報収集力"は競争力の一つなのでこういうのは大いに参考にするといいと思うと同時に”ポジショントーク”とまでは言わないもののその人だけの経験や能力値やパースペクティブがあってのエピソードやアドバイスだったりするので最終的には自分の頭で自分に最適化した軸や武器を持つのが良いと思います。
  
  一つ言えることがあるとしたらESや面接で「就活バッチリ対策済み感はOK」ということ。あざとくてもいい。むしろ「ノー準備でありのままの自然体の私を見てください」の方が「んー、もっと準備しようぜ」と心配になってしまう。どうしても実際に一緒に働くことを想像すると何事も準備してコトに当たってくれる方が安心。
  
  PR武装やQ&A武装で固めて本当の意味でのマッチングや能力判定ができなかったとしたらそれは逆に企業側の選考プロセスや選考基準の問題で見直すべきでしょう。
• 三浦 孝文

  オイシックス・ラ・大地株式会社 経営企画本部 経営企画部

  ・2019年03月05日

  こういう記事を見るポイントはとてもシンプル。なぜその人は、そのようにしたのかを考えること。何をしたのかではなく、なぜそうしたのかの背景に着目してみる。そうすると自分だとどうするかに置き換わって、自分の言葉になる。
• 安東 暁史

  GLAYLIFE.com ギタリスト

  ・2019年03月05日

  学生の皆さん、「銀のアンカー」を読むと良いですよ。
  
  ドラゴン桜の新卒就活バージョン。8巻なので2時間くらいマン喫に入れば読破できます。