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「地震保険が高い」は誤解だし、自然災害は「国まかせですむ」のも思い込みだ

SankeiBiz(サンケイビズ)
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  • ファイナンシャルプランナー AFP/ 広報

    火災保険だけでは地震や噴火、津波を直接または間接の原因とする損害は補償されません。
    文中にあるように、持ち家で手元のキャッシュが少ない家庭は特に地震保険の加入は必須だと思います。

    余談ですが、火災保険はパッケージプランで不要な補償をつけているケースも多々あります。見直しをすれば大きなコストダウンに繋がることも。


  • シンガポール在住ファイナンシャル・プランナー CFP®認定者 1級FP技能士(国家資格)

    地震保険は保険金の支払いを国が一部負担をしており、地震保険料控除も受けることができます。歴史的に見て、大地震が日本中いつどこで起きてもおかしくない状況です。日本に持ち家を持っている人は地震リスクをきちんと認識してかけた方がよいでしょう。


  • 保険ウォッチャー・子育て主夫(プチFIRE) 不動産投資

    地震保険には
    「家が壊れて住めなくならないと保険金が下りない」
    というイメージはないでしょうか。

    地震によって建物に被害が出るのは、建物が大地震で被害を受けて修復をしたり取り壊したりするケースの他に、たとえ耐震性能を超えるほどの大きな震度ではなかったとしても、地震の揺れによって建物にヒビ割れ等のダメージが加わるケースがあります。住み続けることはできても、放置しておくと確実に建物の劣化を早めてしまうことが多いのです。この場合も明らかに地震の「被害」ですので、保険金の請求ができます。(損害査定の結果、一部損などとして保険金が支払われる場合があります。)

    実際に東日本大震災でも、東北地方だけでなく、例えば関東地方の家でも地震保険によって保険金は支払われています。
    せっかく入っているのに保険金の請求をしていないのは、被害で建物に損害が発生しているにもかかわらず保険を活用していないことになり、もったいないことです。


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