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日経平均は反発、円安と中国指標の改善で安心感

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均+1.02%、TOPIX+0.50%、マザーズ+1.18%、REIT-0.48%。
    為替サポート相場という感じで、昨日から約1円円安。一方、1円円安になっているわりには200円ちょっとの上昇というのが現状を示唆しているように感じる。業種別にも水産農林+1.76%、医薬品+1.74%、精密+1.10%、不動産+1.06%、証券+0.92%と自動車や電機が強いわけではない。マイナスは海運-1.74%、鉄鋼-1.21%、非鉄-0.72%、空運-0.68%、電ガス-0.41%など。
    個別では電子部品や半導体系が強く太陽誘電+4.29%、TDK+4.25%、アドバン+4.11%、SCREEN+3.38%など。他にはレオパレス+7.47%。

    なお上海は後場一気に上がり+1.80%だったが、引けにかけて一気に強く上がった。日経平均先物は1730現在+70円、ダウ先物は+100ドルほど。
    今週もお疲れさまでした。


  • 金融サービス

    日経平均株価、TOPIXともに上昇して終えましたが、今週はずっと横ばい圏での動き。外部環境の好調とともに、堅調な地合いには違いないですが、すっきりした感じではないのが正直なところ。とはいえ、一先ずは今週もお疲れ様でした。


  • 研究者、ジャーナリスト、編集者、作家、経済評論家

    思いのほか円安になったのは、中国の指標が思いのほかよかったからか。リスクオフが減速していくかどうかの分岐点かもしれない


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