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米S&P小幅続落、FRB議長証言など受け下げ幅縮小

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダウ-0.27%、S&P500-0.05%、NASDAQ+0.06%。
    株は小幅ではあるが一日マイナス圏、それよりも債券の方の動きのほうが気になる。年内にBS縮小を停止するというパウエルFRB議長の発言がありサプライズではないが、10年債利回りは+0.05ptの2.68%。そしてドル円は0.6円ほど円安で110.95円ほど(一時111円台)。日経平均先物は少し上昇。
    米株、業種別にはプラスではエネルギー+0.39%、資本財+0.36%、金融+0.36%、公益+0.11%の4業種。マイナスはヘルスケアー0.149%、不動産ー0.39%、通信サービスー0.39%など。
    個別では記事にもあるBest Buy+14.11%のほか、Kraft Heinzに連れ安していたCampbell Soup+10.03%(業績が市場予想より良かった)など。マイナスでは記事にあるMylan(昨日の引け後の時点で下がっていた)のほか、健康保険系でUnitedhealth -4.91%、Humana -4.76%、Cigna -3.95%、Anthem -3.58%、あとはメモリでWD-4.77%、Micron -3.82%が大きい。


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    ダウとS&Pは続落の一方、ナスは反発と米国株主要3指数まちまち。とはいえ、3指数ともに前日の窓を埋める値動き、一旦の小休止で、じり高基調に現時点で変化なし。変調の兆しが見出せず、基調継続でさえあれば、堅調な地合いで問題なしと言って差し支えないかと思います。この調子が続いてくれれば良いですけどね。


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