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幻冬舎見城徹氏「NewsPicksに激怒」でユーザベース株価大暴落。さまざまな「問題点」改めて指摘

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コメント


注目のコメント

  • AI Partners(Singapore)/(株)ディープキャリア/ Co-founder & Partner, ブルーオーシャングローバルネットワークメンバー

    この記事が総合トップにきてたら、NPあっぱれ。

    そもそも文化と価値観と客層と成長速度が違う2社だから、まぁこうなるわな。これは間を取り持っていた人が怒ったからこの方が大暴れしてるわけで、口頭の約束信頼して契約に落とし込まないと、相互の交渉力のバランスが変わったときに悲惨な終わり方するという、よくあるパターンか。 (可愛いげキャラで無邪気装いながら、実は相手を利用できるときだけ利用しようという人は多い)

    あの方がもしも賢ければ、これがトランプ式プロレスで交渉のカード作るためかしれない。ガチならまぁ、短期的に何かできても、長期的には自社が無い方が伸びてるのをみて、更なる地団駄を踏むことに。こうなった以上、"怒らせたら怖い"というのを見せるか、若者相手に寛容さをみせるか、価値観と生き様が出る局面。

    傍から見ると、これが"権威ぶった、落日の老害の嫌がらせ"に負けない、多少傲慢だが新しいことやりたい若者" の構図になるので、NP側もビビって土下座したという安易な火消しにならないよう、ここでの対応の仕方がブランドに響く局面でもある。

    追記) 1番ありがたい展開が、もう協業はしないがみなさんは関係続けてください、私も1度は関わった身、応援しています みたいな終わり方。これに持ってくべく、迫真の感謝、謝罪、義理人情劇が繰り広げられるだろう。

    ここで価値が増すのが、NP Bookを出して、幻冬舎よりのコメントで応援し、例の社長に感謝されてるひと。本来ならその人に仲介役頼めるはずだが、、。たしかアンガーマネジメントのプロピッカーの方がいたので、アドバイスが欲しいところ(まずは落ち着いて10数える、、、とかそんなんではなく)


  • 事業会社 経営企画担当(M&A/事業開発/IR)

    これには関係ないですけど、SPEEDAの営業で、提案する時は頼んでもないのにメールでトレースが来るのに、断りメールを入れた途端に検討の御礼のメールも無く音沙汰がなくなった営業担当には嫌悪感を覚えましたね…。
    将来入れることになったとしても、その人には頼まないと思う瞬間でした。まぁ、そういう仕事の出来ない営業担当多いですけど。


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    TEAMマーケティング (UEFAチャンピオンズリーグ) シニアバイスプレジデント(APAC代表)

    真相は本人たちのみ知ることですが、組むメリットが無くなったのでパートナーシップ解消したという、ビジネス界ではよくある話にすぎないかと…。

    ビジネスゆえ、どっちもどっちだと思いますが、#見城徹 さんの本とか好きだったので、権威をふりかざしている姿が大人げなく見えて残念…


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