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話が面白くない人は「ある勘違い」をしている

東洋経済オンライン
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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    芸人のお笑いはストーリーが決まっていて、それに聴衆をいかに乗せるかが勝負。
    だから「ネタの親和性」や「掴み」を工夫する。

    一方で、我々の笑いは「会話の流れ」から。
    突然、会話と全く関係ない話やギャグを飛ばされても、周りは戸惑い引いてしまう。
    これを「受けない」「空気が読めない」「スベる」と言う。

    我々の日常会話は双方向のコミュニケーション。
    相手や周囲のことを見ずに飛ばすギャグ、話の流れを無視した笑い話、
    これらは確実にスベります。


  • 博報堂 ヒット習慣メーカーズ リーダー/クリエイティブ・ストラテジスト/NPO法人日本シブカワ研究所 所長

    〝タモリさんの残した名言に、「やる気のある者は去れ!」があります。タモリさんいわく、「やる気のあるやつは物事の中心しか見ていない。でも、お笑いっていうのは、その周辺から面白いものが始まっていく。だから、真ん中しか見ないやつは全然ダメ」ということだそうです。″

    さすがタモさん。
    以前インタビューで、「全員を楽しませようとしない」と言っていたけど、その脱力感がいいんだろうなー。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    これは笑いやウケだけではなく、今相手は自分にどんな風に話して貰いたいのだろう?と考えることは、コミュニケーションの基本だと思います。コミュニケーションとは、一方的に話しをすることではなく、相手から反応があり、話が噛み合っているのがコミュニケーションだと、昔受けた研修では習いました。

    ウケる人は「目の前にいる人の反応」をよく見ています。ウケる人というのは、目の前の人をよく観察し、笑いを欲している雰囲気を感じ取ったとき、そこで初めて冗談を言っているのです。


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