『キングダム』に学ぶ"いい会社"の見極め - 「動詞的ビジョン」が共感を集める
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注目のコメント
仕事柄、いろいろな会社のミッションやビジョンに触れ、考える機会が多いです。私の中では、外向き(社会に何かを成そうとする)、内向き(自分たちがどうなりたい)という整理をすることが多かったのですが、動詞的、名詞的という分け方もありますね。
ただ、動詞は外向きになりやすい傾向はあるものの、内向きな動詞もあるので、動詞であれば共感を集めやすいかというとそうでもない気がします。
あ、キングダムは私も読みますし、スタートアップ・ベンチャー界隈での共通言語になっていますね。面白い!信の「天下の大将軍になる」という目標が、嬴政のビジョンである「中華統一」の路につながったとき、私も震えました。それと何といっても蕞での戦い。キングダムはリーダーとしていかに人を導くことが大切かを気付かさせてくれます。