SPEAC林さんが、都市論を語ると必ず出てくるのが「資本主義」、「堕落した人間」と「余白」。 ビジネス頭脳を持って資本主義のルールで生きながら、根底にある「(非合理的な)人間らしさ」を理解して、ルールの「余白」を見つけて攻める、類稀な嗅覚の持ち主だなといつも尊敬しています。 「贅沢はしたくないけど、銀座で美味しい寿司は食べられるほどには稼ぎたい」という著書の台詞も、言葉選びが上手いです。
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