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どうやらAmazon一強を許さないところまでウォルマートが攻勢強めてきましたね。生鮮品はAmazonが構造的にやりにくくブルーオーシャンの可能性が出てきました。
Amazonの怖さは市場シェアの高さだけでなく市場成長の金額におけるシェアが高いところ。確か2017は成長した金額の約70%ほどはAmazonが占めていました。そこにウォルマートがどのくらい食い込めるのか。
"ネット売上高は、第3・四半期と同じく43%の増加。生鮮品のピックアップ・デリバリーサービスの拡充や品揃えを充実させたことが寄与した。"
食品ピックアップサービスが業績に貢献。対アマゾンで、1番注目されているサービスです。
先日、カリフォルニア州のサウスベイの郊外にあるウォルマートに行って来ました。客層としては、ヒスパニック系や黒人が多いのは相変わらずですが、歳を取った白人ご夫妻が目立っていました。やはり、アメリカでも、リタイア後は生活を引き締める人が増えたのかな?と感じた次第です。
置いてある食料品を見てみましたが、一時期よりも小洒落た売り方をしていましたね。購買対象を広げる努力をしているのが、よく分かりました。

やはり、アメリカではウォルマートは庶民の味方の地位は不動のようです。
ウォルマートは店内中に「売りたい感」があふれ出ているんですよね。コストコとかイケアとか海外系量販店はそうかも。AEONとかも、ちょっとだけ行儀良さをくずして、ガンガン買い物楽しいよ感を店内に広げたら消費が変わるかもと思います。売り場の魔力大事。
Walmart、引き続き強い。
売上の約7割をディスカウント業態のSam's Club含めて北米で挙げているが、その米国が好調。
Amazon効果がここしばらくメディアで話題になっていたが、Walmartに限ってはネット対応含めて成功している形。あとは、WalmartはEDLP(Every Day Low Price)に代表されるようにコスパがよい。所得層で切った時に、実店舗とネットでの戦いがどうなっているかが、業績での好調さを見る限り気になる。

①は決算説明資料(②は前四半期の決算Pick)。年間のFCFは174億ドルで、ここ数年ずっと170~190億ドルほど(ざっくり営業CF300億ドル、投資CF100億ドル超という内訳)。
Amazonは直近期こそ同様の水準になっているが、これまではFCFで100億ドル未満だった(ここ数年は営業CFの半分ほどを投資CFに充てていた)。両社とも物流に強いが、有形固定資産はWalmart 1100億ドル、Amazon 600億ドルという水準感。Amazonの方が効率が良いともいえるが、逆に実店舗を強化していく中では投資効率が悪化していく可能性も示唆(あとはWalmartなどとの競争も激しくなる)。
http://bit.ly/2IpSUVb
https://newspicks.com/news/3465373
リテールとECの合わせは一般的に非効率と思われがち
だが、エンゲージメント(ロイヤルカスタマー開発)には
有効的である。心と機械の組み合わせこそ、エンゲージメントスコアーを上げていく。そして、企業は顧客継続力を伸ばし
宣伝費を押し下げていく。リテールの反撃。
四半期別の米国のECの対前年同期比伸び率を見るとQ1+33%、Q2+40%、Q3+43%、Q4+43%となっておりオムニチャネルが定着している印象です。
 次にこの間の米国WMT事業全体を見ると、概ね増収増益基調で既存店の客数が増加基調ですので、対アマゾン・対自社カニバリともにうまく対応しているというのが数字を眺めた印象です。
 ただ、サムズクラブはジリ貧基調に見えます。全社売上の10%程度ではありますが、個人的には(悪い意味で)気になる存在です。
生鮮食品って在庫に出来ないし、商品の仕入れから発送してお客さまの手元に届くまでに変数多いし、まだまだ人にひもづく部分も多々。だからこそテクノロジーの進化によるイノベーションも生まれる余地があり、まだまだわからないですよね。
生鮮分野におけるAmazonに対する優位性はどれくらい続けられるものなのかな。Amazonが競争ルールや競争の軸を変えてくるとしたらどうやってくるんだろうか。
トイザらスの清算にて、ウォルマートの玩具市場のシェア拡大に繋がったのも興味深いですね。大きく見るとECに押されますが、足元で見ると残存者メリットを得られる機会は何気に多いので。

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